【ふじふじ太の詳しい物件紹介】THE TOYOSU TOWER/41F/67.02㎡/2LDK/北向き/8,480万円【契約済み】

湾ナビ編集部

2022.12.25

こんにちは！
ふじふじ太です！

本日ご紹介するのは、豊洲3丁目エリアの2008年築・オール電化・免震タワーマンション、THE TOYOSU TOWERの高層階北向きのお部屋となります！

物件の詳細はこちら！
8,480万円/41F/67.02㎡/2LDK/北向き（SUUMO）

本コラムでは、当該部屋の特徴や強みをわかりやすく解説いたします！
物件の購入をご検討されている方は必見です！

強み①　スカイツリーを望む眺望

当該部屋の一番の強みは、この圧巻の眺望です！
永久眺望です！

本マンションのスカイラウンジは43階の北向きなのですので、当該部屋とほぼ同じです！！

つまり毎日スカイラウンジにいる感覚ですね！
これは贅沢過ぎる！

朝日、日中、夜景で表情が変わる眺望とスカイツリーをお楽しみ頂けます！

眺望がより鮮明に見えるのは、南向きではなく北向きなのです！

理由は明確で、南向きは逆光になりますが、北向きは順光になるからです。
眺望を眺める時もまぶしくありません。

眺望の優先順位が高い方は必見です！

強み②　高層階41階という希少性

現在【2022年12月23日時点】で、本マンションの中で40階以上で募集をしているお部屋は当該部屋を除いて一件もございません。

参考情報ですが、本マンション全体で65㎡～75㎡・2LDK以上・40階以上で最後に成約をしている事例は2021年1月が最後で、それ以降は募集がございません。（2022年12月レインズ調べ）

約2年間募集が出ていないスペックのお部屋ですので、当該部屋の希少性がよくわかります。

また、41階の高層階までくると周囲に光を遮るものはなく、本マンションはサッシも高いため、北向きでも決してリビングが暗いということはありません。

直射日光が当たらないという点で、暑くなりがちな高層階でも比較的涼しく過ごせるというメリットもございます！

白基調の内装という点も、お部屋が明るく見えるポイントですね！

強み③　内装一部リフォーム済

室内状態も大変良好です！

白を基調にした明るいお部屋で、本当に住んでましたか？と思うくらいです。

2018年12月に浴室・トイレ交換済み、全居室クロス張替え、エコカラットも一部追加しており、水回りも大変おキレイです！

詳細なリフォーム履歴は以下の通りです。

■全室クロス張替え（2018年12月）

■洋室②の壁面一部エコカラット追加（2018年12月）

洋室のエコカラット！デザイン性だけでなく、湿気対策・生活臭の吸収にも役立ちます！

■トイレ・浴室交換（2018年12月）

■ディスポーザー交換（2021年6月）

■洗面所の水栓交換（2022年9月）

■玄関コート掛け追加（2020年）

■キッチン水栓交換（2018年12月）

また新築時からキッチンには食洗機もオプションで備わっております。

広々キッチンも嬉しいですね！

カウンターキッチンですので、毎日絶景を見ながら料理ができます。
料理をするのが楽しくなりそう！

強み④　廊下側の洋室も明るい！

40階を超えてくると、廊下側の洋室までもが明るいです！

これは高層階ならではの特権です！

一般的には廊下側の洋室は暗いものとして認識されている方が多いと思いますが、こちらのお部屋はそうではありません！

むしろ洋室側は南向きとなりますので、廊下側にも関わらず日当たりが良くて明るいという大変希少なお部屋です。
もちろん風通しも良好です！

現オーナー様も、当該部屋を購入した理由のひとつが「洋室の明るさ」であるとのことでした！

強み⑤　無駄のない効率的な間取り

間取りをご覧の通り、廊下部分が狭く、室内に全く柱が食い込んでおらず、使用面積が大変広い無駄のない間取りです。

LDKの広さは16.1畳で、かつ洋室はそれぞれ7.1畳、6.2畳ですから、非常にゆとりある設計です。
その開放感から、訪れた方は「このお部屋本当に70㎡以下なの？」と思われるでしょう。

専有面積以上に広く感じられるお部屋です。
それはトランクルーム面積が専有面積に含まれていないという点もポイントですね。

また、洗面室の広さもこちらの間取りの特徴です。

70㎡以上の2LDKがご条件で探されている方も、是非ご内覧頂きたいお部屋です。
きっと印象が変わると思いますよ！

強み⑥　充実のマンション管理体制

本マンションは、昨今の社会問題でもある「修繕積立金不足、マンションの適切な修理・修繕」に対しても積極的に取り組んでいるマンションです。

早々に「修繕積立金の均等割り」を採用し、基本的には現状以上に管理費・修繕積立金が値上がりしない計画となっております。
※社会情勢によって修繕積立金が値上がりすることは当然ございます。

また、長期修繕計画も、基本的には30年まででシミュレーションをしているマンションが一般的ですが、本マンションは50年の長期修繕計画を作成しており、今後も長期的にマンションの資産価値を高めていこうとする意欲を感じます。

マンション管理に積極的であるという点も非常に安心感があります。

また、修繕積立金・管理費等の未集金が少ないという点も本マンションの特徴と言えます。

2023年1月には一部共用部のソファーの入れ替えもあり、よりおしゃれになりました！
健全な財政状況だからこそできる取り組みですね！

強み⑦　共用部におけるイベントも活発

本マンションは、「新都市生活研究所」さんと提携をしており、定期的に住民向けのイベントを開催しております。

共用部を有効活用し、希薄になった住民間のコミュニケーションを活発化させ、住んでからも楽しいマンションを目指す中で、マンションの資産価値を高めていくというビジョンに共有して取り組んでおりますので、今後の資産価値向上にも期待大です！