こんにちは！
ふじふじ太です！
本日ご紹介するのは、東雲１丁目の丸紅分譲タワーマンション、キャナルファーストの6階・北東向き・75㎡・3LDKのお部屋をご紹介いたします！
湾岸エリアで3LDK以上・7,000万円以下のご条件で探されているディンクス・ファミリーの方必見です！！
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本コラムでは、ポータルサイトだけでは伝えきれないお部屋の特徴やお勧めポイントを纏めております！
ご購入をご検討されている方は必見です！
＜＜物件概要＞＞
住所：東京都江東区東雲1-9-42
最寄駅：有楽町線「辰巳」駅徒歩8分、りんかい線「東雲駅」徒歩12分
築年数：2008年築
総戸数：415戸
階数：地上42階建地下2階建
分譲会社：丸紅株式会社、興和不動産株式会社、他１社
施工会社：株式会社大林組
管理会社：三菱地所コミュニティ株式会社
小学校学区：江東区立第二辰巳小学校
中学校学区：江東区立辰巳中学校
～多様な共用施設～
コンシェルジュサービス
スカイデッキ
ゲストルーム（2室）
パーティールーム(2室）
カフェラウンジ
キッズルーム（プレイルーム）
エクササイズルーム
ファミリースクリーン
キャナルビューライブラリー
サウンドルーム
洗車スペース
注目ポイント① 東雲運河を望む、低層ならではの運河ビュー！前建リスクなし！スカイツリーも見える！
6階の低層階と聞くと眺望が悪いと思う方もいらっしゃると思いますが、こちらのお部屋はそんなことはありません！
こちらの眺望をご覧ください！
むしろ東雲運河を身近に感じ、東雲水辺公園の緑と抜け感のある運河ビューを楽しむことができます。
まるで船に乗っているかのような眺望で、ゆらゆら揺らめく運河を見ているだけで心が落ち着きます。
湾岸タワーマンションにおいて「抜け感」というのは大事で、低層でも抜け感があるお部屋は客観的に見ても非常に人気があります。
目の前が運河ということは、前建リスクもないですね。
しかも、東京のランドマークのひとつであるスカイツリーも見えます！
また、ベランダから右の方向（東の方向）を除けば、ディズニーランドの花火も見えるとのことでした。
ベランダは一部クリアガラスを採用しており、お部屋からでも開放感のある眺望を楽しむことができます。
現オーナー様もこの眺望がとてもお気に入りとのことです！
注目ポイント② お手頃感のある3LDK！75㎡以上・3LDKで7000万円以下で買える！
昨今のマンション価格高騰と、広いお部屋への住み替え希望者増という背景もあり、湾岸エリア全体的に3LDKの供給が不足してきております。
そんな中、こちらのお部屋は75㎡の3LDKというちょうど良いサイズ感で、かつ募集価格の7,000万円以下というグロス価格も安心感のある価格となっております！
現在東雲エリアで「75㎡以上・3LDK・7,000万円以下」という条件で探すと、ヒットする物件はこちらのお部屋のみです！（オーナーチェンジ物件を除く）
※2023年4月中旬現在
ちなみに、豊洲・有明エリアでは上記募集条件に合う物件は0件です。
なるべく購入価格を抑えつつ、広くて眺望の良いお部屋に住みたいという方に是非おすすめです！
7,000万円以下で東雲エリアの充実した住環境を享受できるタワマンに住むチャンス！
注目ポイント③ 豊富な収納！白基調の清潔感のある内装デザイン！
こちらのお部屋は大変収納が充実しております。
以下、収納箇所を赤枠で囲んでみました。
リビングにはテレビ台兼収納棚あり（撤去相談可）
約15畳の広々LDKと最大天井高2630mmの開放感のあるリビングも魅力です！
天高2630mmというのは、湾岸タワマンの中で比較しても高い方です。
吊り戸棚もあり収納も豊富な約4畳の広々キッチン！
オール電化なのでIH仕様です。
吊戸棚ありのL字型カウンターキッチンに間取り変更をしており、機能性の高い間取りもポイントです。
この大きなリネン庫は浴室の隣にあるので、現オーナー様も生活をする上で大変便利だったとのことでした。
タオルの出し入れがラクとのこと！
オーナー様曰く、深さを生かして衣装ケースを入れていたとのことです。
衣装ケース入る奥行きってすごい！
また、内装写真を見てわかる通り、室内は白基調で統一されております。
家具も白基調で揃えれば、まるでお城のようなインテリアの品格漂うお部屋にできそうですね！
現オーナー様もお住まいだった際は白基調で家具を揃えていたとのことで、白基調のインテリアはおすすめとのことでした！
注目ポイント④ 2021年給湯器交換済み、2023年4月下旬室内クリーニング実施！
給湯器は2021年に交換済み
半導体不足で給湯器の交換費用も高額になり納期も遅いことが問題になっている中、すでに交換されていて比較的まだ新しいという点は、買主さんにとって安心感がありますね！
室内クリーニング実施予定
空室につき、今年の4月下旬に室内クリーニングも実施いたします。
通常の居住中物件の取引では、室内クリーニングは買主さんの方で行うことが一般的ですが、今回は空室でクリーニングも実施をいたしますので、引き渡し後の余計な出費を抑えることができます。
※クリーニング後は現況引き渡しのため、追加クリーニングやリフォーム等は買主さん負担です。
注目ポイント⑤ 安価な駐車場料金！車も持ちやすい！ハイルーフ区画も空いてます！
キャナルファーストの魅力のひとつは、駐車場料金が安いこと、ハイルーフ区画の空きもあることです！
ハイルーフ区画で空きがある数少ないタワマンです！
お車必須の方にとっては検討しやすいマンションです。
4月中旬時点で空きは60台前後あります。
地上階でよければ、おおよそ1万円前後で駐車場を借りられます。
区画によって細かく駐車場料金が分かれていますね。
高くても2万円少々です。
駐車場料金が平均より1〜2万円安いというのはどういうことかというと、住宅ローン支払額で換算すれば、物件価格が400〜800万円ほどさらに割安感があるとも言えます。
今の低金利の時代、月額1万円あれば400万円程度借入ができますからね。
詳しくは、以下表をご覧ください。
注目ポイント⑥ 充実の子育て環境
東雲と言えば、何といっても閑静な住環境と子育て環境の良さが魅力です。
適切かどうかわかりませんが、都心に最も近い郊外のような住環境と言えるでしょう。
豊洲や有明と異なり大きな観光・レジャー施設がない分、エリア外からの訪問者が少ないので静かで落ち着いた住環境を享受できます。
24時間営業のイオン（スーパー）を筆頭に、お買い物の利便性も大変高いです。
また、オーナー様のコメントを引用させていただくと、「コミュニティ性の高さ」も東雲エリアの魅力であるとのことでした。
東雲はファミリー世代が多いので、似た悩みを相談できるご友人もたくさんできたとのことです。
当時オーナー様も子育てに奮闘していた中、お子様とプールや運動スペースがあるグランチャ東雲によく行かれていて、そこで多くのママさん友達ができ、東雲の子育てライフがさらに充実したそうです。
大人になって同じ悩みを共有できる友人ができるって素晴らしいですね。
キャナルファースト自体の共用部も子育てする上で便利で、プレイルームやスカイテラス、カフェラウンジはよく利用されていたそうです。
東雲水辺公園も物件のすぐ隣にあり、車道に面していないので交通面も安心です。
東雲運河の護岸工事も終わり、お子様を遊ばせる上でさらに安心感が高まりました。
今回ご紹介しているお部屋はちょうど北東向きの低層階なので、お子様が遊んでいるところをベランダからすぐ確認することもできますね。
さらにコミュニティサイクルも物件の隣です！
ちょっと出かけるにも便利です！
私もいつも有効活用させていただいております。
補足ですが、キャナルファーストタワーは今年の2023年9月から大規模修繕工事が始まります。
工事の完了時期は2024年12月予定となっております。
2025年以降さらに綺麗に生まれ変わるのが楽しみですね！
たまたまですが、キャナルファーストに訪問した際、あるものを発見し以下のようなツイートをしました。
ご退職される管理人さんのために温かいコメントを寄せる住民さん達。
管理人さんと住民さんの間の絆を感じるというか、良好な関係性が垣間見えた気がします。
非常にあたたかいマンションだなと感じました。
以上、「ふじふじ太の詳しい物件紹介・キャナルファーストタワー6階」でした！